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特集記事/コラム

川嶋朗氏 医師/医学博士(自然医療)

2021年より、冷え治療の第一人者として著名な川嶋朗先生が伊豆食文化公園の顧問に就任され、商品全体の監修や新規商品の開発などをご担当いただいております。川嶋先生は「食品製造に必要のない農薬や添加物を使わない、天然のものだけの食づくり」にこだわる伊豆食文化公園の取り組みに共感してくださいました。ご専門である体を温めることの大切さについて川嶋先生にお話を伺いました。毎日の生活でぜひご参考にしてください。

川嶋 朗(かわしま あきら)

医師/医学博士(自然医療)

1957年生まれ。北海道大学医学部卒業、東京女子医科大学大学院修了。
ハーバード大学医学部マサチューセッツ総合病院に留学後、2003年に日本の大学病院で初の統合医療診療を行う「東京女子医科大学附属青山自然医療研究所クリニック」を開設して所長に就任。2022年4月から神奈川歯科大学 大学院統合医療学講座特任教授となる。

冷え治療の第一人者として、体が冷えることの怖さについて早くから警鐘を鳴らしている。


病気予防は冷えの改善から

病気の予防には「体を冷やさないこと」「体温を上げること」が重要です。体温が低いと血液の温度も低いため血液の流れが滞り、放っておくと大きな病気につながります。病気を防ぐ方法は免疫力を上げること。
それには体温を上げることや食べるもの、心の在り方が大事です。

免疫力を上げるためには以下の3つを普段から心がけましょう。

  1. バランスのよい正しい食事
  2. 適度な運動と質の良い睡眠
  3. 体を温かく保つ

平熱が36度を下回っている方は要注意

体温を上げることで、体の代謝力も免疫力もアップします。理想の平熱は36.5〜37度で、これより下では体調不良や疲労につながるといわれています。平熱が36度を下回っている方は要注意です。

冷えの原因は、運動不足や仕事環境、人間関係のストレス、エアコンの普及などいろいろ考えられますが、冷えを体から遠ざけ、血流をよくする「温活習慣」を生活の中に取り入れましょう。

安心で安全、生命力のある食べ物の提供をサポートします

スーパーやコンビニの食品は日持ちする添加物を加えるなど、消費者の健康よりも経済性が重視されています。日本人は口に入れるものに対する意識が低いと言わざるを得ません。

添加物に配慮した伊豆食文化公園の食品は安心して食べられ、土の恵みをきちんと受け取ることができ、「バランスのよい正しい食事」としておすすめします。

安心で安全、体を温める生命力のある食の提供をサポートしていきます。